オンラインパチスロではホールでは規制されてしまった機種が打てます。

4号機爆裂機種が打てる

オンラインパチスロでは4号機時代の爆裂機種を打つことができます。
現在のホールで主流となっている6号機との違いや、スロット全盛期と呼ばれる4号機時代の歴史をまとめました。

 

4号機とは

パチンコホールでプレイする人

4号機は1992年から2005年に認可を受けたスロット機種の総称で、リプレイ機能やBIGボーナスを用意していることが3号機との最大の違いです。
昨今は新台(6号機)よりも5号機など古い機種の人気が高まっていますが、4号機より古い3号機以前の機種はコイン持ちが悪くて爆発力の低い理由から人気はイマイチです。

 

4号機時代は13年弱の歴史があり、2000年以降にAT機やBIGボーナスで700枚以上獲得できる台の登場によって、史上最高に業界が盛り上がった時代でもあります。

 

しかし、その射倖性の高さが問題視され、規制が入った結果、5号機へと移行していくこととなったのです。
スロット機には一定の検定期間があり、その期間内であればホールに設置して稼動させることができます。
最後の4号機は2007年9月30日に検定切れとなって完全撤去されています。

 

5号機について

4号機と比較した5号機の特徴は以下の2点です。

  • ST機能が禁止された
  • 400Gで300%未満の出玉性能

 

4号機最大の魅力は、ボーナスが成立してもすぐに放出しないで貯めておくST機能(ストック機能)やATなどを駆使することにより、とにかく出玉スピードが速かったことです。
なお、機械割上は4号機・5号機ともに17,500Gで55%以上120%未満に収まるように作るように規定されており、両者に差はありません。

 

5号機では短時間でスピーディーに出すことが禁止されたため、初代吉宗などボーナスで711枚出る機種やATで短時間に数千枚を出せる機種に許可が下りなくなりました。
5号機初期は単純な爆発力の低下によりスロットの人気は低迷しました。
しかし次第に5号機の規制をクリアしながら時間をかけて大量の払出をできる機種が登場してきます。

 

24時間いつでも出来るオンラインパチスロ

 

大量のパチンコ玉

5号機でも一撃万枚を狙える爆発力を持った機種も出てきて、4号機当時ほどではないにしろそこそこ盛り返しを見せることができました。
ちなみに、2021年中には5号機の台も全て検定切れとなり完全撤去される見込みです。
ホールから5号機が消えれば、さらにオンラインパチスロの注目度が高まっていくことでしょう。

 

4号機が人気の理由

5号機時代からスロットを始めた方は「5号機で十分」、「演出が派手な5号機の方が面白い」と思うかもしれませんが、5号機はプロアマ問わず4号機よりも勝ちにくいことは明白です。
5号機はST機能が廃止され完全確率になりました。ある程度の時間を打てば設定の良し悪しを判別するのが比較的簡単で、高設定は客に粘られることが多いです。

 

そのため、お店は5号機に高設定を入れにくくなり、ホール全体の設定が低下して客離れが深刻になりました。
一方で4号機はストック状況やATの一撃性によって、低設定でも大勝ちするチャンスを秘めていたため、誰でもどこからでも勝負ができるギャンブル性がありました。
また、完全攻略することで設定1でも機械割が100%以上にできる機種も多かったため、単純に知識や目押し力の高いプロが稼ぎやすい環境でもありました。

 

短時間で勝負を楽しみたいエンジョイ勢、シビアに収支を上げたいプロ双方にとって、今よりも圧倒的にメリットの多い環境だったのです。

 

オンラインパチスロで打てる機種

換金できるオンラインパチスロで、実機を完全再現した機種を用意しているのは、「カチドキ(KACHIDOKI)」のみです。
2020年11月現在、カチドキでは以下の3機種をラインナップしています。

 

  • アイアムピエロ(IamJUGGLER)
  • 大祭り(大花火)
  • マイピエロ(マイジャグラー)

 

現状はAタイプや完全告知のノーマルタイプの4号機しかありませんが、近い将来にはCタイプのAT機(初代北斗の拳)やST機(初代吉宗など)が導入されていく見込みです。
4号機時代の主役を担った機種が導入されれば、空前のオンラインパチスロブームが起こるかもしれません。